【2024年最新版】タイミング別|家の売却でやってはいけないこと16選

query_builder 2024/01/04
不動産売却
【2024年最新版】タイミング別|家の売却でやってはいけないこと16選

この記事は、このような悩みをお持ちの方におススメです。



・不動産の売却を考えている
・不動産の売却がなかなか進まない
・不動産会社の良し悪しや良い付き合い方がわからない

不動産を売却するとき、「どうすれば早く売却できるか」「不動産会社はどう選べばよいか」などに悩まれている方は多いのではないでしょうか。
どうすればよいかわからなくなり、いつのまにか「やってはいけないNG行動」を起こしている売主は決して少なくありません。

そこでこの記事では、不動産売却でやってはいけないNG行動について以下のようにまとめました。

・不動産の売却でやってはいけないNG行動とその理由をタイミングごとに徹底解説
・良い不動産会社の見つけ方と付き合い方

皆さまのより良い不動産売却のため、ぜひお役立てください。

弊社、千葉県流山市に拠点を置く明紗では、不動産に関する売却や買取のご相談を随時お待ちしております。
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不動産売却にやってはいけないNG行動はあるの?

不動産売却にやってはいけないNG行動はあるの?

お持ちの不動産を売却するとき、やってはいけないNG行動は存在します。
NG行動をとってしまう理由は以下の気持ちからです。

・早く売却したいから
・高く売却したいから

このような気持ちからNG行動をとると、取り返しのつかないことになるかもしれません。

・ずるずると値下げをしなければならない
・買主とのトラブルに発展する
・不動産会社が味方になってくれない
・いつまで経っても売れない

どれも不動産売却では避けて通りたいものばかりです。
不動産売却をスムーズに成功させるため、不動産売却でやってはいけない行動を紹介いたします。

売却前にやってはいけないこと

売却前にやってはいけないこと

不動産売却前から、やってはいけないことが存在しています。 査定をしてもらい不動産会社を決めるだけと考えるかもしれませんが、それは大きな間違いです。

実際に明紗にご相談された方の事例も含めてご紹介いたします。

不動産会社をなんとなく選ぶ

不動産会社の選択は、不動産売却でも最も重要な選択と言って過言ではありません。
なぜなら、不動産会社にも得意なことや不得意なことが存在するからです。

営業担当者の人柄や高額な査定をしてくれた、これだけで不動産会社を選ぶのは危険です。
必ず複数の不動産会社から査定をしてもらうようにしましょう。

良い不動産会社を選ぶ基準は以下の内容を参考にされてみてください

・営業担当者の身なりがきれいで清潔感がある
・査定額の算出に明確な根拠がある
・実績と経験がある

不動産会社選びは簡単なものではありません。
査定額やネームバリューだけで選ばないように気をつけましょう。

資金計画を立てない

不動産売却には諸費用がかかるため、費用試算することなく売却に着手するのは危険です。
なぜなら、残債を返済できなかったり、期待額を下回ったりすることで、その後の生活に支障をきたす可能性があるからです。

査定を依頼した不動産会社には、査定額だけでなく、最終的に手残りがいくらになるのかも合わせて確認するようにしましょう。

また、住宅ローンが残っているときは、金融機関へ事前に相談しておいてください。
ローンの残額を正しく把握し、資金計画を立てるのです。

正しい資金計画があれば、売却してからお金のことで心配することもなくなるでしょう。

売却の計画を立てない

不動産を早く売却しようとすると、安く買いたたかれることがあり、期待する売却額に届かないことがよくあります。

これは、以下のようなことが原因で起こるものです。

・早く売りたいという焦りにより、過度な交渉をのんでしまう
・不動産業者に言われるがまま、安く買い取られる

いずれも売却の計画をしっかりと立てておけば回避できることです。
売却の計画とは、具体的に以下のようなものをいいます。

・自分でも相場を調査し、査定額と見比べる
・残債と売却可能額を比較し、手残りを把握する
・売却に期限があるときは、時期と理由を信頼できる不動産会社に相談する

これらを実践するだけで冷静な判断ができ、買い叩きに陥ることはないでしょう。

仲介と買取の違いを理解していない

不動産の売却では、仲介と買取の2つの方法が存在していますが、この違いを理解しないまま売却活動に入るのも、よくあるNG行動です。
なぜなら、この2つの売却方法を正しく理解すると、以下のようなメリットがあるからです。

・販売戦略の選択肢を増やすことができる
→まずは仲介で販売し、買い手が見つからないときは買取保証とすることが可能
 高値での売却にチャレンジしつつ、期限内の売却も約束される

・売却できないリスクを排除できる
→仲介で販売して売却できないと、だらだらと値下げを行うことになりかねない
 買取という選択肢があれば、売却活動中の保有リスクや不要経費を削減することが可能

仲介と買取にはそれぞれメリットとデメリットが存在しています。
大切なことは、その内容を正しく理解し、自分の不動産売却に適しているかを検討することです。

仲介と買取について詳しく知りたいひとは、こちらのコラムをご覧ください。
https://meisa-estate.com/information/20230530-2645/

リフォームや更地化を相談なく実施する

室内のリフォーム実施や建物の解体は、売却価格を向上させる可能性がありますが、まずは不動産会社に相談してからにすべきです。

不動産会社に相談すべき理由は以下のようなものです。

・買主が希望のリフォームをしたいとき、そのリフォームが無駄になる可能性がある
・建物を解体すると、固定資産税が上がり、保有期間中の税金がアップする
・建物を解体すると、新しい建物を建築することができないことがある

もちろん、売却価格をアップさせる可能性がある施策であることは否定しません。
資金計画をシミュレーションして、市場の動向を知る不動産会社のアドバイスを聞いてからでも遅くないでしょう。

自分の判断で進めてしまうと、マイナスの結果を招くことがありますので注意してください。

仲介手数料を値切ること

不動産売却を成功させるためには、仲介手数料の値切りは避けるべきです。
その理由は、不動産会社の収益構造にあります。

不動産会社の唯一にして最大の収入源は、仲介手数料です。
売却前に仲介手数料を値切ると、不動産会社は補填しようという心理が働きます。

では、どの補填をどこでするのか?「売主」がダメなら「買主」しかありません。
買主から確実に仲介手数料を得ようとすると、不動産会社は自社で買主を見つけようとします。
そこで発生するのが「物件の囲い込み」です。

囲い込みとは、他の不動産業者に情報を出さず、自社のクローズした環境でのみ物件を紹介する手法のことです。
こうなると、買主が早期に見つかる可能性はほぼ絶たれると考えてよいでしょう。

まさかと思われるかもしれませんが、悪質な不動産会社が存在するのは事実です。
もはや、仲介手数料の割引以上の損害を被ることは誰の目にも明らかでしょう。

不動産の売却は一生のうちに一度あるかないかの大きな取引です。
信頼できる不動産会社に精一杯の仕事をしてもらうためにも、仲介手数料は値切るべきではありません。

なお、不動産会社の囲い込みについてはこちらのコラムを参考にしてください。
https://meisa-estate.com/information/enclosure/

販売活動中にやってはいけないこと

販売活動中にやってはいけないこと

信頼できる不動産会社へ売却を依頼したあとも、NG行動はたくさんあります。
むしろ、販売活動中のほうがNG行動のダメージは大きいかもしれません。

これより、販売中にやってはいけないことを解説いたします。

高すぎる金額で売却しようとする

高額で売却したいからといって、相場からかけ離れた高額で売却することは避けるべきです。
もちろん売れるはずはありませんし、「高い物件」というレッテルが貼られてしまうからです。

高い物件というレッテルが貼られた印象を拭うのは非常に困難です。
多少の値下げ程度で市場から見向きもされず、売却活動に支障をきたすことになりかねません。

売出価格は不動産会社とよく相談して決めることが重要です。

不動産会社の売却活動に協力しない

買主を見つけてくるのは不動産会社の仕事ですが、売主の協力あってこその売却活動です。
そのため、売主が売却活動に非協力的なときは、売却が難航することが予想されます。

不動産会社の売却活動に非協力的なNG行動は、以下のようにまとめることができます。

・物件や敷地内の清掃や手入れをしない
・内見時の買主に対する対応が悪い

このような行動は、不動産会社が買主を連れてきても、成約させない行動ばかりです。
自分が売主であることに過信して、不動産会社に協力する姿勢を忘れては、成約に繋がる可能性は下がるばかりでしょう。

販売状況に興味を持たない

不動産会社の報告や相談に興味を持たないのは、売主としていただけません。
なぜなら、不動産会社の報告や相談には、成約へのヒントが盛り込まれているからです。

不動産会社が定期的に行う売却状況の報告には、以下のような情報があります。

・ポータルサイトでの表示や閲覧がどの程度あったか
 →ポータルサイトでの表示と閲覧の回数は、見込客の絶対数を測る指標です。
  表示から閲覧への推移が高いときは、買主にとって魅力的な物件ということができます。

・反響が何件あったか
 →反響数を分析することで、相場との乖離や売却不動産の人気状況がわかります。

・案内が何件あったか
 →案内の結果や感想を聞くことで、成約に向けて改善すべきポイントが明らかになります。

これらの情報をもとに、不動産会社から価格の再設定や販売戦略の見直しを検討しましょう。
成約への近道をたどることが可能です。

以下はカンタンにできる販売物件を良く見せるテクニックです。
・販売物件の露出を増やすために、物件写真の入替を行う。
・案内件数を増加させるために、掲載コメントをより具体的なものに見直す。
・案内時の印象をアップさせるために、清掃をしたり、芳香剤を置いたりする。

不動産会社との二人三脚により、不動産は売却できると心得ましょう。

交渉への対応が極端

不動産の売買において交渉はつきものですが、なんでも了承したり、僅かな交渉でも断ったりするのは避けるべきです。

早く売却したい気持ちや高く売却したい気持ちがあると、交渉に対してナーバスになるものです。
しかし、交渉は一方的にされるだけのものではありません。
逆に持ちかけることも可能です。

大きな交渉を呑んでしまうと、さらに大きな交渉をされる可能性も否定できません。
些細な交渉も謝絶していると、他の物件に目移りされ、成約に至らないこともあるでしょう。

交渉が入ったときは、交渉内容をよく精査し、不動産会社とよく話し合って回答することが重要です。

嘘をつくこと

不動産の売却活動では「絶対に」嘘をついてはいけません。
不利益なことであればあるほど、正直に話をしてください。

当然のことですが、嘘をついて売主にメリットなど皆無です。
最悪の場合、売却できたとしても、裁判に至ることは珍しくありません。

不動産会社にも買主にも、嘘はご法度です。
絶対にお止めください。

契約内容を理解しない

売買契約を締結するときは、契約内容は必ず理解するように努めてください。
なぜなら、後で取り返しのつかないことになるかもしれないからです。

・売買契約を締結してから、売買契約を撤回したらどうなるか?
 →手付金の倍額を支払うことになります

・契約を締結してから引き渡しまでの間に、物件が壊れたときはどうするか?
 →軽微な破損であれば売主が負担して補修

・万が一にも火災が起こってしまったら?
 →買主が目的を達成できないようであれば、白紙解除

これらのことは売買契約書に答えがあります。
売買契約書の内容でわからないことがあれば、不動産会社へ確認するようにしましょう。

不動産売却後にやってはいけないこと

不動産売却後にやってはいけないこと

無事決済を終え、所有権の移転後も気を抜いてはいけません。
不動産を売却してからも、やってはいけない行動があるのです。

なぜなら、不動産売買は「売却してから」がトラブルに発展しやすいからです。
細かく確認しておきましょう。

決済引き渡し日に引っ越しが間に合わない

決済当日に引っ越しが終わらない、自分の荷物が残っていると、トラブルになります。
引き渡し日で所有権は買主に移転するため、売主は不動産に対して無権利者となるからです。

引き渡しの遅延によって、以下のようなことが起こるかもしれません。
・買主から違約金を請求される
・買主から損害賠償を請求される
・買主から契約の解除を言い渡される

売買契約から決済までは、1ヶ月程度の期間があることが一般的です。
余裕のあるスケジュール調整を心がけましょう。

片づけをしていない

買主がそのままで良いと言っても、最低限の掃除はしておくべきです。
不動産を売買することは、物を人から人へ譲るということにほかなりません。

買主が気持ちよく不動産を引き継いでもらうためにも、感謝の気持ちを掃除で伝えてみてはいかがでしょうか。

トラブルの対応をおざなりにする

売買後には、設備の不良や瑕疵が問題になることがありますが、そういったトラブル対応は真摯に行ってください。

契約内容を理解して、真摯な対応を心がけていれば、トラブルに発展することはありません。
しかし、不動産の状況について虚偽の申告をしていたり、確認を怠っていたりしたときは、トラブルに発展することも考えられます。

売買後に買主から連絡が入ることは、決して気持ちの良いものではありません。
しかし、契約内容に基づいて真摯な対応をすることで、トラブルがさらに大きくなるのを防ぐことができます。

確定申告をしない

売買完了後には必ず確定申告を行ってください。
確定申告が必要な理由は以下のようなものが挙げられます。

・利益を申告しないために、結果的に多くの税金を支払うことになる
・譲渡所得税の控除が受けられない

損をすることのないように、不動産を売却したら必ず確定申告を行いましょう。

スムーズな不動産売却のためにすべきこと

スムーズな不動産売却のためにすべきこと

それでは、不動産売却を円滑に進めるためにはどのような行動をとればよいのでしょうか。
その答えは、大きく3つにまとめることができます。

・計画を立てる
・誠実で真摯な対応をこころがける
・信頼できる不動産会社を選ぶ

特に、最後の不動産会社の選択は、売却活動で最も重要なことといえます。
なぜなら、不動産の売却を何度も経験しているからです。

不動産の売却は人生で何度も経験するものではありません。
何がわからないのかがわからない、という状況に陥りがちです。
そのため、自分で判断してしまい、やってはいけないNG行動をとってしまうのです。

やってはいけないNG行動を回避するためには、伴走してくれるパートナーの存在が欠かせません。

複数の不動産会社の中から信頼できる不動産会社を見極めることが、スムーズな不動産売却の第一歩といえるでしょう。

NG行動を理解して不動産売却を成功させよう

NG行動を理解して不動産売却を成功させよう

この記事では、不動産の売却でやってはいけない行動について解説しました。
ダメな行動がわかれば、あとはその逆を行うことでリスクを大きく軽減させることができます。

また、信頼できるパートナーとして不動産会社の選定も忘れてはいけません。
弊社、明紗は流山市で不動産売却エキスパートとして多くの実績を積んでまいりました。

千葉県流山市をはじめ柏市、市川市、松戸市、東京23区での不動産売却、買取実績も多数ございます。

ぜひ不動産の売却をご検討されている方は明紗までご相談ください。

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